久しぶりの逢瀬
変態さんと約２ヶ月ぶりに連絡が取れ、昨日半年ぶりにひばりヶ丘のラブホテルで逢瀬することになりました。
もう胸がドキドキ。ひばりヶ丘の駅前のドトールで１３：３０に待ち合わせ。そして徒歩３分のホテルへと向かいました。
今日は時間があまりないとのことで、部屋に入ると早速攻めてくる変態さん。
もうもう、やはりのゴッドハンド。私の太ももや股を弄る変態さんの手の動きに私の体は正直に反応し、喘ぎ声はもう最高潮。「あ・あ・ああ！！あん！！あん！！あ！！あ！！ああああん！！」
私かなり大きな喘ぎ声を出していました。いやあ。気持ちいがった。
そして私も変態さんのさおだけへレッツご奉仕。
すると変態さんから嬉しい反応が。
「おお。どこぞで修行してきたんか？なんかかなり上達してるぞ。おお。気持ちいい。」
私、この度かなりさおだけや頑張りました。
変態さんのさおだけからは我慢汁がドピュドピュドピュ。
しょっぱかったけどそれは好きからくるのか非常に美味でございました。
よっしゃ。それではそろそろ本気汁を私の膣の中へ発射は準備オッケー？
そしたら・・・うう。。やっぱりだよ。。
いざとなると変態さんのさおだけはしぼんでしまうのよおおおおおおおお！！！！！！
がっかりだよ！！BY桜塚やっくん（古！！）
3回試したけど3回ともなしのつぶて。
そのうち前回に引き続き変態さんベッドで寝入っちゃうし。。。。
ハァ〜。。とため息のマイナーコードですわ。
でもね、それ以外はいっぱいキスしていっぱいハグしていっぱいベタベタしたよ。
やっぱり私は変態さんが大スキだあああああ！！！と再確認。
たくさん大好き大好き言ってきた。
３時間はあっという間に過ぎ、そしてお別れの時間となりました。
駅まで腕を組んで歩き、ああ。名残惜しい事この上ない。
いったい今度はいつ会えるのかしら？きっとまた半年後とかね。。(T ^ T)
でもいいの。私まーつーわ。いつまでもまーつーわ♫
駅までくると、変態さんはバスで帰るというので、電車の私はそこでお別れ。
最後にキュッと変態さんに抱きついて、「また会ってね」と言ってさよならした。
残ったのは静かな幸せの余韻。
それを抱きしめて帰宅しました。
また会いましょうね、変態さん！！
いつか必ずちぎれる日が来ることを夢見て今日はこれで締めます。
私、今日1日とっても幸せでした。
やっと会えた♡
本日、3度目の正直でやっと変態さんに会うことができた！！(*^^)v
すっごくドキ(*´ｪ｀*)ドキ緊張した。
電車痴漢もしようとしたけど、待ち合わせの時間が13時だったので電車がガラ空きでできなかった。ｼｮﾎﾞﾝ
でも空いた電車で2人で並んで座ってちょっと悪戯お触り程度はされたよ。(´∀｀*)ウフフ
私は本日3度目の正直でシャワーを丁寧に浴び、化粧をし、苦手なカラコンも30分かけて入れて、変態さんに会ったら着ようと思っていた服を着て、JKのエセ制服をスポーツバッグに詰め込むと待ち合わせの電車に乗車して待ち合わせ駅で変態さんに会うのをドキ(*´ｪ｀*)ドキ(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪心弾ませて待っていた。
待ち合わせ駅に到着するといたーーーー！！変態さんだ。変態さんだ。変態さんだ。“ｏ(*￣o￣)ｏ”ウキウキ
変態さんが電車に乗ってきて私の隣にｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
もう緊張して胸はドキ(*´ｪ｀*)ドキして変態さんの顔が見られない。(><)
変態さんは私を囲うようにそばに来ると耳元で色々囁いた。
緊張しすぎで何にも覚えていまっしぇん！！会話の内容。
そして2駅先のホームに着くと降りるように指示をされ、変態さんについていくと徒歩3分くらいでラブホテルに到着した。
お金は変態さんがもちのロンロン払ってくれた。
格言:痴漢にケチはいない！！Σd(//∀//d)ｵｳｲｴ!!
部屋に入ると早速お触り。すー、すー、とお尻をなで回され、胸を軽く揉みしだかれる。
変態さんはもう興奮してハアハア言ってる。
私も「あ、あ、ああん♡」と声が漏れる。
しばらくすると、変態さんは竿だけを私のお尻にこすりつけてきた。
パイずりは聞いたことがあるが、ケツずりは聞いたことがない。
でも新鮮。...♪*ﾟΣd(//∀//d)ｵｳｲｴ!!Σd(//∀//d)ｵｳｲｴ!!Σd(//∀//d)ｵｳｲｴ!!
と、ここで肝心なJKに着替えていないことに2人とも気付き、とりま、着替えることに…。
でも、変態さんの竿だけはもうフルスロットル寸前。
そんなわけで竿だけやオープン！！
ん。ん。ん。ん。ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
チュッパチャップス♡ チュッパチャップス♡
ビッグソーセージにしてからお着替えタイム...♪*ﾟ
JKになるとまた変態さんの興奮度アップ！！
私を静かに壁際に押しやるとお触り全開モードで攻めてきた。(*/∀＼*)ｲﾔﾝ
腰にいきりだった竿だけをこすりこすりと押し付けてきて、スカートをたぐるとおパンツの上から私の大事なところを擦り擦り擦り。あん。ああん。(〃▽〃)
次におパンツの中に変態さんのお手手が侵入。
指で敏感なところをコシコシされてああ、か・い・か・ん...♪*ﾟ
指を入れられてもっとか・い・か・ん...♪*ﾟ
気づくと変態さんの竿だけがバックからきていて私の大事な部分に侵入しようとしている。
ずっ。ずっ。ずっ。
変態さんの竿だけが私の位置を探している。
そしてズズッ！！侵入成功。
初めはゆっくり、次第に速度をあげて変態さんの竿だけが私の中でズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
ずっと立ってプレイしてたのだけれど、私は腰が悪い。
結構腰にきていてもう辛かった。
同じく、変態さんも足が悪い。
変態さんの動きが私の中で止まった。
私「行く？(ベッド)」
変態さん 「そうしよっか」
大丈夫かしら？いつもベッドに移動すると萎びてしまうけれど…。
でも、今回は心配無用だった。
ベッドに移動しても変態さんの竿だけは萎びることなくギンギンだった。
そして再び竿だけや出動。
ん。ん。ん、ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
チュッパチャップス♡ チュッパチャップス♡
私の愛液がついた変態さんの竿だけ。とってもとっても愛しくて…。
下手だけど一生懸命ご奉仕したわ。
そしたら変態さん、「確実にレベルアップしてるな w
マスター級にはなってないけど」
って褒めてくれた(●´ω`●)
「そこはほれ、変態さんが私を育成してくれないと…」
と私。
変態さん、笑ってた。
そしていよいよ本当の契を結ぶ時がやってまいりました！！Σd(//∀//d)ｵｳｲｴ!!
着衣のまま(制服のままで)スカートをめくると正常位でまずは合体。ズッコンバッコンズッコンバッコン。
次に左と右と足を持ち上げてズッコンバッコン。
だんだんとそれがバックの体勢に。そのままズッコンバッコンズッコンバッコン。
20分くらいそうしてズッコンバッコンしてたかな？
私、気持ちよくはなるけど逝かない人なので、変態さんに変態さんのタイミングでどうぞ、と言ったら、
「え？逝ったことないの？オナPでも？」
と、竿だけを引き抜いて聞いてきた。
「うん。ない。最初の人すごい気持ちよかったけどそれでも逝かなかった」
「マジかー(><)」
あれ？セックスは？セックスは？セックスの続きは？
あらあら。変態さん、15年前の足を悪くして入院してた時の話しだしちゃったよ。
面白かったけどね。
私は話を聞きながら竿だけをまたしてみたり、変態さんの竿だけを指でさすったりいじくり倒してたけど、はい。もう－－－－終了－－－－って感じになっちゃった。
おまけにベッドにいた変態さん、眠気が襲ってきたみたいで眠いって。
私、「寝てていいよ。4時間あるでしょ。2時間くらい寝れば？起こしてあげる」
と言って変態さんを寝かせてあげた。
変態さん、すぐ寝息をたてて寝入っちゃった。
よっぽど連日の過酷勤務で疲れてるんだなぁ。
そんな中、私のためにこうして時間をとってくれただけで私はとっても嬉しいし幸せだよ。(●´ω`●)
それにまた会えるしね。(´∀｀*)ウフフ
次はナースだ！！(*^^)v
今度はいつ会えるかなぁ？(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪
サヨナラするのがちょっぴりさみしいな。ｸｽﾝ
ああ。そろそろ変態さんを起こさねば！！
この記事は変態さんといるラブホテルの中で変態さんが寝てる間に暇なので書いたっす。
マジ2時間寝てるからテレビもつけられないし暇だったっす。
ブログやっててよかったと思った瞬間です。なんてな。byいかりや長介
では、そろそろ変態さんを起こしにかかるとしますか。
ではまた何か進展がございましたら記事書きますです。(・ω・)ゞ
あ〜あ〜。本日も中途半端なセックスになってしまいましたか。
生でやったんだけどね。
え？チャレンジャー？わはは。
ではでは。(^_^)/~~
キャンセル
とてもとても楽しみにしていた当日。
私は精一杯のお洒落をして、苦手なカラコンも30分かけて入れて気合を入れて家を出ようとしていた。
ふと、カカオを確認してみる気になった。
なんでかというと、この前会おうとした時、急な仕事で会うのをキャンセルされてたからだった。
まさか今日も〜？ははは。と思いながらカカオを確認。
すると、ななにゃんと！！まさかのキャンセル。ドタキャンだった！！
理由が笑える。
キャッシュカードを忘れて資金不足。
なにやってんのぉ？変態さ～ん。(><)
私、今、まさに玄関を出ようとしていたところだったよ。
危ない！！◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢
ﾌｩ セーフ！！
会えなくなったのは残念だったけど、その後もカカオに連絡来て、「今なら通話できるよ」ってメッセージ。(〃▽〃)
会えない代わりにたまにしかできない通話を23分08秒も出来てしまった♡♡
内容は私が喫茶店にいたからエロトークは控えめに。主に次に会う段取り付け。
変態さんは本当に仕事が忙しいらしくて次の週を逃したら、次いつになるかわからないと言う。
もう、来週がラストチャンスだねってことになった。
会うのはやはり木金が無難だからなんとか木金で段取りつけてもらう手配を変態さんに頼んだ。
もうね。カカオトークだけで幸せなの。それにまして通話ができて最高にハッビーなの♡♡
でも、会えたらもっと嬉しい。(≧∇≦)
変態さん。来週は。来週こそは必ずや契ろうぞ！！
その後のチキン情事
旦那は相変わらず一言も口をきかない、不機嫌で怒ってる。
どうやら、ブログの存在がばれて、内容が旦那にだだ漏れだったらしい。
お金をあんまりにも私に渡さないので姉が旦那に怒鳴り込んだところ、まだ繋がってる痕跡があると言ったらしい。
痕跡？なんだ？どれだ？思い当たる節はブログしかない。
私は１２月いっぱいで削除しようと思っていたブログを速攻削除した。
大丈夫。記事の全部は「チキン情事」を電子書籍にするつもりで、そのサイトの原稿版に移し終わっていた。
あとは、絵をつけてくれるといった人から挿絵と表紙を描いて貰えば出版できる態勢が整っていた。
実は「チキン情事」はあれが終わりではない。
というよりも、最後の記事「危険信号」で書いた好きな人と別れたというのは全くのでまかせだ。
私と彼はまだカカオで繋がっていて、カカオトークやたまにしかできないけど通話もする。
そして実は会う約束もしている。それも明日だ。
バレてすぐ。すごい危険な綱渡り。
ただし、木曜日は私は毎週病院に行くことになっているので、それでごまかしがきくと思う。
さあて、チキン情事。そろそろ危険な情事になってまいりました。
旦那にも姉にも彼とまだ繋がってることがばれた。
監視の目はますます厳しくなることだろう。
ことは慎重に慎重に運ばなければならない。
私はどうしても彼に会いたい。そして旦那も手放したくない。
都合がいいけど、それが本音だ。
フィーリングが合えば、これが最後じゃなくて続けていこうとも言われている。
最後にしないのであれば、それは不倫に両足突っ込んでいくことになるだろう。
まあ、彼は独身だから私のみが不倫なわけだけど。
これを最後にできる自信があるかと言われればない。
本当に好きになりすぎた。
これからも会えるのなら、彼の方からそう言ってくれるのなら、是非とも関係を続けたい。
うまくやれるか？それはわからない。
とりあえず、会う設定は病院の日のみにする。
明日を逃すと、彼は繁忙期で忙しく時間が作れないというし、１２月、１月は日勤だから会うのが難しいという。
これから関係が続いていくとしてもそうそう頻繁に会えるわけじゃないのだ。
明日が、一応のラストチャンスなのだ。私はこれを逃したくはない。
会いたい。会いたい。彼に一刻も早く会いたい。募る想いはマックス全開。
