それからのチキン情事

チキン情事その後。はてさて変態さんとはどうなりますことやら?ただいま関係継続中?

やっと会えた♡

本日、3度目の正直でやっと変態さんに会うことができた!!(*^^)v

すっごくドキ(*´ェ`*)ドキ緊張した。

電車痴漢もしようとしたけど、待ち合わせの時間が13時だったので電車がガラ空きでできなかった。ショボン

でも空いた電車で2人で並んで座ってちょっと悪戯お触り程度はされたよ。(´∀`*)ウフフ

私は本日3度目の正直でシャワーを丁寧に浴び、化粧をし、苦手なカラコンも30分かけて入れて、変態さんに会ったら着ようと思っていた服を着て、JKのエセ制服をスポーツバッグに詰め込むと待ち合わせの電車に乗車して待ち合わせ駅で変態さんに会うのをドキ(*´ェ`*)ドキ(*∩∀∩*)ワクワク♪心弾ませて待っていた。

待ち合わせ駅に到着するといたーーーー!!変態さんだ。変態さんだ。変態さんだ。“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ

変態さんが電車に乗ってきて私の隣にキタ━(゚∀゚)━!

もう緊張して胸はドキ(*´ェ`*)ドキして変態さんの顔が見られない。(><)

変態さんは私を囲うようにそばに来ると耳元で色々囁いた。

緊張しすぎで何にも覚えていまっしぇん!!会話の内容。

そして2駅先のホームに着くと降りるように指示をされ、変態さんについていくと徒歩3分くらいでラブホテルに到着した。

お金は変態さんがもちのロンロン払ってくれた。

格言:痴漢にケチはいない!!Σd(//∀//d)オウイエ!!

部屋に入ると早速お触り。すー、すー、とお尻をなで回され、胸を軽く揉みしだかれる。

変態さんはもう興奮してハアハア言ってる。

私も「あ、あ、ああん♡」と声が漏れる。

しばらくすると、変態さんは竿だけを私のお尻にこすりつけてきた。

パイずりは聞いたことがあるが、ケツずりは聞いたことがない。

でも新鮮。...♪*゚Σd(//∀//d)オウイエ!!Σd(//∀//d)オウイエ!!Σd(//∀//d)オウイエ!!

と、ここで肝心なJKに着替えていないことに2人とも気付き、とりま、着替えることに…。

でも、変態さんの竿だけはもうフルスロットル寸前。

そんなわけで竿だけやオープン!!

ん。ん。ん。ん。ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

チュッパチャップス♡ チュッパチャップス♡

ビッグソーセージにしてからお着替えタイム...♪*゚

JKになるとまた変態さんの興奮度アップ!!

私を静かに壁際に押しやるとお触り全開モードで攻めてきた。(*/∀\*)イヤン

腰にいきりだった竿だけをこすりこすりと押し付けてきて、スカートをたぐるとおパンツの上から私の大事なところを擦り擦り擦り。あん。ああん。(〃▽〃)

次におパンツの中に変態さんのお手手が侵入。

指で敏感なところをコシコシされてああ、か・い・か・ん...♪*゚

指を入れられてもっとか・い・か・ん...♪*゚

気づくと変態さんの竿だけがバックからきていて私の大事な部分に侵入しようとしている。

ずっ。ずっ。ずっ。

変態さんの竿だけが私の位置を探している。

そしてズズッ!!侵入成功。

初めはゆっくり、次第に速度をあげて変態さんの竿だけが私の中でズッコンバッコン、ズッコンバッコン。

ずっと立ってプレイしてたのだけれど、私は腰が悪い。
結構腰にきていてもう辛かった。

同じく、変態さんも足が悪い。

変態さんの動きが私の中で止まった。

私「行く?(ベッド)」

変態さん 「そうしよっか」

大丈夫かしら?いつもベッドに移動すると萎びてしまうけれど…。

でも、今回は心配無用だった。

ベッドに移動しても変態さんの竿だけは萎びることなくギンギンだった。

そして再び竿だけや出動。

ん。ん。ん、ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

チュッパチャップス♡ チュッパチャップス♡

私の愛液がついた変態さんの竿だけ。とってもとっても愛しくて…。

下手だけど一生懸命ご奉仕したわ。

そしたら変態さん、「確実にレベルアップしてるな w
マスター級にはなってないけど」

って褒めてくれた(●´ω`●)

「そこはほれ、変態さんが私を育成してくれないと…」

と私。

変態さん、笑ってた。

そしていよいよ本当の契を結ぶ時がやってまいりました!!Σd(//∀//d)オウイエ!!

着衣のまま(制服のままで)スカートをめくると正常位でまずは合体。ズッコンバッコンズッコンバッコン。

次に左と右と足を持ち上げてズッコンバッコン。

だんだんとそれがバックの体勢に。そのままズッコンバッコンズッコンバッコン。

20分くらいそうしてズッコンバッコンしてたかな?

私、気持ちよくはなるけど逝かない人なので、変態さんに変態さんのタイミングでどうぞ、と言ったら、

「え?逝ったことないの?オナPでも?」

と、竿だけを引き抜いて聞いてきた。

「うん。ない。最初の人すごい気持ちよかったけどそれでも逝かなかった」

「マジかー(><)」

あれ?セックスは?セックスは?セックスの続きは?

あらあら。変態さん、15年前の足を悪くして入院してた時の話しだしちゃったよ。

面白かったけどね。

私は話を聞きながら竿だけをまたしてみたり、変態さんの竿だけを指でさすったりいじくり倒してたけど、はい。もう----終了----って感じになっちゃった。

おまけにベッドにいた変態さん、眠気が襲ってきたみたいで眠いって。

私、「寝てていいよ。4時間あるでしょ。2時間くらい寝れば?起こしてあげる」

と言って変態さんを寝かせてあげた。

変態さん、すぐ寝息をたてて寝入っちゃった。

よっぽど連日の過酷勤務で疲れてるんだなぁ。

そんな中、私のためにこうして時間をとってくれただけで私はとっても嬉しいし幸せだよ。(●´ω`●)

それにまた会えるしね。(´∀`*)ウフフ

次はナースだ!!(*^^)v

今度はいつ会えるかなぁ?(*∩∀∩*)ワクワク♪

サヨナラするのがちょっぴりさみしいな。クスン

ああ。そろそろ変態さんを起こさねば!!

この記事は変態さんといるラブホテルの中で変態さんが寝てる間に暇なので書いたっす。

マジ2時間寝てるからテレビもつけられないし暇だったっす。

ブログやっててよかったと思った瞬間です。なんてな。byいかりや長介

では、そろそろ変態さんを起こしにかかるとしますか。

ではまた何か進展がございましたら記事書きますです。(・ω・)ゞ

あ〜あ〜。本日も中途半端なセックスになってしまいましたか。

生でやったんだけどね。

え?チャレンジャー?わはは。

ではでは。(^_^)/~~